野球肘は、成長期の野球選手に起こりやすいスポーツ障害です。実は、この野球肘は野球以外のスポーツにおいても発生することがあります。部活動やクラブ活動でスポーツに打ち込むアスリートは、注意しておきましょう。今回は、野球肘の症状や原因についてお伝えします。スポーツの身体作りでお悩みの方は、群馬県伊勢崎市の接骨院がく(韮塚院・茂呂院)へご相談ください。

野球肘は野球以外のスポーツでも起こる

“野球”と特定の競技の名前が入ったスポーツ障害こと「野球肘」。その名の通り10~16歳の野球選手によく見られる症状です。ところがこの野球肘は、野球以外のスポーツでも起こり得るのをご存じでしょうか? たとえば、テニス・アメリカンフットボール・やり投げを始めとした競技でも、野球肘になることがあります。少年野球の選手はもちろんのこと、他のスポーツに打ち込むアスリートにとっても見逃せないスポーツ障害なのです。

野球肘の症状と3つのタイプ

野球肘の症状としては、ボールを投げる時に肘が痛んだり、肘の動かせる範囲が狭くなったり、しびれが生じたりします。また、野球肘には肘の内側を傷める「内側型」と、肘の外側の軟骨を傷める「外側型」と、肘の後方を傷める「後方型」という3つのタイプがあります。一口に肘が痛いと言っても、どのタイプの症状であるかを見極めなければなりません。肘のあたりに痛みが生じたら、我慢したり放置したりせずに、すみやかに専門家の判断を仰ぎましょう。

野球肘の原因とは

野球肘の原因としては、投げる動作のし過ぎなどのオーバーユースが考えられます。小中学生の野球選手が投球過多によって肘を痛めると、野球肘を引き起こすおそれがあるのです。成長期に野球肘になると、骨変化など将来的な骨の成長に影響をきたすおそれもあります。投げるスポーツで肘の痛みや違和感に気づいたら、すみやかに検査をして必要な治療を受けるのが望ましいでしょう。

野球肘になってしまった場合の治療方法は?

もしも野球肩になってしまったら、まずはしばらく投球を休むのが大切です。場合によっては、3か月以上にわたる休息が必要なこともあります。手術が必要なケースもありますから、適切な医療機関で治療を受けましょう。投球は難しくても、バッティングならばできるといった例もあるようです。専門家の意見を仰ぎながら、無理なく野球を続けられるように治療を続けてください。

接骨院がくではスポーツのメディカルチェックを実施しています

今回は、野球だけでなく様々な競技で気をつけるべき野球肩についてお伝えしました。スポーツに一生懸命な小中学生には、これからも競技を続けていくために、日頃のコンディション調整が欠かせません。当院では、そんなアスリートの皆様の身体作りをサポートするために、専門講師を招いてメディカルチェックを実施しています。痛みや違和感をおぼえたら、早めに検査を受けてケガの早期発見と治療に努めましょう。

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