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2017.07.04更新

激しい運動をした直後や、夜寝ている時に足がつって、激痛に襲われた経験はあるでしょうか。こむら返りとも呼ばれるふくらはぎがつる症状は、腓腹筋痙攣と呼ばれています。ふくらはぎになる腓腹筋という筋肉が何らかの原因で異常に緊張状態となって筋肉が硬直し、痛みを伴う症状になります。ふくらはぎが痙攣を起こしてつるのは、大きな症状とみられることがあまりありませんが、この症状が癖になり何度も頻繁に生じる場合には原因を理解し対処法を講じる必要があるでしょう。特に夜の睡眠時に痛みに襲われると睡眠不足になり、体の不調にも繋がりかねません。

 

ふくらはぎがつってしまう、一番の原因は体内のミネラルバランスが崩れてしまうことです。ミネラルにはナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどが含まれます。こうした栄養分は私たちが健康に生活するためには欠かせないものです。それぞれの働きや役割は異なりますが、ミネラルのうちどの物質が不足しても体調不良となります。ふくらはぎがつってしまうのも、そのためです。大量の汗をかくような激しいスポーツをすると、足がつりやすくなります。それは汗の中に含まれているナトリウムが失われてしまっているためです。失った分のナトリウムを補給しないと症状は改善されません。体調を崩し下痢や嘔吐が続いていると、ナトリウムやカリウムといったミネラルが失われるためふくらはぎがつりやすくなります。妊娠している女性であれば、胎児が骨を作るためにカルシウムを母胎から受け取るため、カルシウムが不足してしまいがちです。

 

もう一つの原因は足の筋肉の緊張状態が続いているためです。立ち仕事や運動後のストレッチ不足、高齢者にみられる足の血行不良などは足の緊張状態を引き起こします。筋肉と脳の信号伝達をつかさどる筋紡錘という組織が正常に働かず、ふくらはぎがつってしまいます。

 

ふくらはぎがつる症状を予防するために、注意できることは幾つかあります。まずはこまめに水分補給、ミネラル補給をすることです。水分を補給することに加えて汗や尿などで失われたミネラルを補給するためには、スポーツドリンクなどを飲むと良いでしょう。そして、筋肉疲労から足がつる症状にはふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチが効果的です。運動後、高齢者であれば定期的な運動を心がけましょう。

 

予防法を実践したものの効果がなく、ふくらはぎがつってしまう場合には接骨院がく伊勢崎茂呂院までご相談ください。

 

 

投稿者: 接骨院がく

2017.07.03更新

スポーツをしている方の中で多い怪我が肉離れです。捻挫の次に多い怪我でもあります。肉離れは捻挫よりも症状が重症になる傾向があり、治療にも時間がかかります。テレビを見ていると分かるように、プロサッカー選手や野球選手でも肉離れを起こしてしまうことがあります。つまり普段から筋肉を鍛えていたり、練習をしていても起きてしまうことがあります。肉離れが起きる原因と予防法を知っておくことで、万が一の状況に備えることができます。

 

肉離れは正式には筋挫傷と呼ばれ、筋肉に急激な力が加わることで筋肉が切れてしまう症状です。筋肉が切れてしまうのは骨と筋肉が付着している部分に多く発生します。肉離れがおきやすいのは、ふくらはぎ、大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前面部分と、ハムストリングと呼ばれる背面部分です。肉離れの症状は大きく分けて3段階あり、軽症、中症状、重症です。軽症であれば、筋肉が小規模に損傷している状態なので、痛みはそれほど強くないでしょう。自分で歩行も可能で約2週間程度で回復します。中症状になると強い痛みがあり、筋肉の一部分が断裂している恐れがあります。回復までには1~2カ月程度必要とします。重症になると歩行は困難になり、激しい痛みが伴います。筋繊維が全部断裂してしまっている可能性もあります。日常生活に支障がないまでに回復するためには3カ月以上はかかるでしょう。

 

筋肉が肉離れを起こしてしまう原因は筋肉の柔軟性です。年齢を重ねるごとに筋肉のコラーゲン生成量は減少し、コラーゲン線維は硬くなっていきます。そのため筋肉が硬いままで急激に運動を始めると筋肉が耐え切れなくなり、部分的にもしくは全体的に切れてしまいます。そのため、肉離れを起こしやすいふくらはぎと太もも部分は入念にストレッチをして、柔軟性を保つようにしましょう。特に運動を始める前にはウォーミングアップに時間をかけることで筋肉の温度をあげることが大切です。また筋肉疲労が蓄積していると、それほど激しい動きをしていなくても肉離れが起きてしまうこともあります。運動したあとにもストレッチをしたり、お風呂で筋肉の緊張をとってあげることが必要です。

 

接骨院がく伊勢崎茂呂院では肉離れに対しての判断(超音波エコー、触診など)や治療はもちろん、肉離れをおこさないための予防にも取り組んでいます。捻挫と同じように肉離れも再発しやすい足の怪我となっています。完治するまでしっかりと治療をし、その後は再発しないためのトレーニングで予防しましょう。


 

投稿者: 接骨院がく

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