STAFF BLOG

2017.05.24更新

足根管症候群とは、足の裏からつま先にかけて痛みやしびれがある症状です。

足首近くに症状が出ることもあります。

足根管とは内くるぶしにある、トンネル状の部分を指しています。

このトンネル状の中には後脛骨神経という神経が通っています。

足根管が狭くなると、中を通っている神経が圧迫されるため痛みや痺れを感じるようになります。

 

痛みはくるぶしに激痛があるほかに、歩いた時などに足裏に違和感を覚えます。

基本的に痛みを感じるのは足首の付近ですが、症状が進行するとつま先にも痛みが拡がります。

初期段階では安静にしていることで痛みを緩和させることができますが、安静にしていても治まらない場合には症状が悪化していると考えられます。

しびれはピリピリとしたしびれを足裏からつま先にかけて感じます。

足の甲や踵にしびれを感じることは殆どないでしょう。

内くるぶしをたたくと電気が走る感覚が足根管症候群の特徴です。

 

足根管が圧迫される理由としては、リウマチや痛風などの関節炎による足の腫れ、スポーツや日常生活で挫くことで生じる捻挫や骨折、骨の腫瘍や変形などが考えられます。

腫れや炎症が一次的なものであれば、安静にしていれば時間の経過と共に痛みは改善されていくでしょう。

 

足にしびれを感じる場合に疑われるのは腰からの影響ですが、足根管症候群は足の神経が関係しています。

そのため病院によっては見逃されてしまう症状です。

また足根管症候群として治療をしていても症状が改善しない場合は、他の部位を損傷している可能性が疑われます。

併発しやすい症状には足底筋膜炎やモートン病などがあります。

 

足の痛み・しびれは日常生活にも影響を与える症状です。

接骨院がく伊勢崎茂呂院では痛みやしびれの症状をあらゆる角度から分析、検証することで原因を追究します。

初期段階で足根管症候群と診断できれば、効果的な治療を施し完治に向かいます。

また年配の方であれば偏平足から足根管症候群になる可能性もあります。

正しい足の使い方や足のアーチを崩さないようにすることが必要です。

加えて骨盤の歪みを調整することで症状が緩和されることもあります。

接骨院がく伊勢崎茂呂院の豊富な知識を持つスポーツ治療専門スタッフがふさわしい治療法、予防法をお伝えいたします。

痛みを我慢せずにまずは当院までお越しください。

 

 

 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.23更新

足が痛くなるのは、大人だけではありません。

子供たちの中にも足の痛みで思うようにスポーツができないと困っている子がいます。

接骨院がく伊勢崎茂呂院にも親御さんと一緒に来られるそんな子供たちが少なくありません。

10歳前後の子供に診断される痛みの症状に足根骨癒合症があります。

読んで字のごとく骨が癒合、つまりくっついてしまっている状態です。

足首周辺が痛むことがあります。

足根骨癒合症は捻挫などの外傷後にみつかることもあります。

癒合といっても骨が完全にくっついている訳ではなく、軟骨性もしくは線維性の組織で癒合されています。

 

足根骨癒合症は主に3つの骨、距骨、踵骨、舟状骨にみられる症状です

。これら3つの骨全部がくっついてしまうことは極めて稀で、通常は距骨と踵骨、もしくは踵骨と舟状骨がくっついています。

生まれつき癒合が見られるものの、常に痛みがある訳ではありません。

癒合に気付かずに成長する人もいます。

足根骨癒合症が見つかるのは、運動中に足を捻挫や打撲してしまい、レントゲンなどを取った際に癒合症があるのがわかるケースです。

痛みがある場合には、外側や内くるぶし周辺に出てきます。

また骨がくっついてしまっているため、各関節が正常に動かなくなり可動域が制限されてしまいます。

そのため、運動後に痛みが出ることもあります。

足根骨症候群に気付かずに、もしくは放置したまま成長すると癒合した骨が出っ張り、神経を圧迫する可能性もあります。

これが原因となって足根管症候群を併発する方もいます。

 

足根骨癒合症では保存療法と手術療法の2つの選択肢があります。

まずは安静にする、もしくはアイシングをするなどで様子を見てみましょう。

スポーツをする時に患部にテーピングやサポーターなどを付けることで痛みを緩和させることもできるでしょう。

 

足根骨癒合症は小さい子供に多い症状でもあるため、見逃されてしまうこともあります。

また通常の捻挫と勘違いしてしまい、処置したものの痛みが取れないということで接骨院がく伊勢崎茂呂院を受診されるケースもあります。

「何かおかしいな」と感じたらそのままにせずに早めに当院を受診されることをおすすめします。

必要であれば、足の専門医を紹介することもできます。


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.22更新

足が痛む時の原因としてまず疑われるのは、筋肉や腱に炎症が起きていることです。

しかし中には筋肉や腱、骨ではない部分に炎症が起きて痛みが発生する症状もあります。

それがアキレス腱下滑液包炎です。

 

滑液胞という部分がどこにあるか分からない方も少なくないでしょう。

普段は余り聞かない部分です。

踵に向かって伸びているアキレス腱は踵にある踵骨に付着しています。

しかしこのままでは足を上下に動かす時にスムーズに動かないため、腱と骨が付着している部分に潤滑油の役割をもつ滑液包があります。

この滑液胞があることで足首を上下に動かしアキレス腱が移動しても違和感や痛みを感じることはありません。

ただし何らかの原因で滑液胞に刺激や負荷がかかり炎症を起こすと痛みが発生します。

アキレス腱下滑液包炎を発見した医師パトリック・ハグルンド氏の名前からハグルンド病とも呼ばれています。

 

通常は問題なくスムーズな動きが出来ているアキレス腱下滑液胞が、なぜ炎症を起こしてしまうのでしょうか。

まず考えられる要因は、スポーツで走る際に繰り返しかかとに負荷や刺激が加わってしまうと滑液胞が炎症を起こしてしまいます。

また靴のかかとが自分の踵骨の形と合っていない場合には、歩いたり走ったりすることで、踵骨と靴が摩擦を繰り返して炎症が生じます。

新しくした靴でスポーツをするのは気分が高まりますが、靴が足に馴染むまではアキレス腱下滑液胞炎に気を付ける必要があります。

 

滑液胞が炎症を起こすと、足首、踵に痛みが生じます。発赤や腫れがあるので、患部を押すと強く痛みを感じます。

症状が重度の場合には歩くこともできないほどの痛みになることもあります。

特にアキレス腱の伸張が痛みを引き越します。

 

治療は保存療法が基本となります。

スポーツは一時お休みして安静にしましょう。

炎症が起きて発赤などがみられる場合にはアイシングをして炎症を抑えることも効果的です。

根本的に靴のサイズを再考することで症状が緩和されることもあります。

 

こうした治療法に加えて、接骨院がく伊勢崎茂呂院ではアキレス腱のストレッチ方法もお伝えしています。

アキレス腱をストレッチすることで、滑液胞にかかる負荷を緩和させる効果があります。

踵の痛み、足の痛みを感じたら接骨院がく伊勢崎茂呂院へご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.21更新

足が痛む時の原因としてまず疑われるのは、筋肉や腱に炎症が起きていることです。

しかし中には筋肉や腱、骨ではない部分に炎症が起きて痛みが発生する症状もあります。

それがアキレス腱下滑液包炎です。

 

滑液包という部分がどこにあるか分からない方も少なくないでしょう。

普段は余り聞かない部分です。

踵に向かって伸びているアキレス腱は踵にある踵骨に付着しています。

しかしこのままでは足を上下に動かす時にスムーズに動かないため、腱と骨が付着している部分に潤滑油の役割をもつ滑液包があります。

この滑液包があることで足首を上下に動かしアキレス腱が移動しても違和感や痛みを感じることはありません。

ただし何らかの原因で滑液包に刺激や負荷がかかり炎症を起こすと痛みが発生します。

アキレス腱下滑液包炎を発見した医師パトリック・ハグルンド氏の名前からハグルンド病とも呼ばれています。

 

通常は問題なくスムーズな動きが出来ているアキレス腱下滑液包が、なぜ炎症を起こしてしまうのでしょうか。

まず考えられる要因は、スポーツで走る際に繰り返しかかとに負荷や刺激が加わってしまうと滑液包が炎症を起こしてしまいます。

また靴のかかとが自分の踵骨の形と合っていない場合には、歩いたり走ったりすることで、踵骨と靴が摩擦を繰り返して炎症が生じます。

新しくした靴でスポーツをするのは気分が高まりますが、靴が足に馴染むまではアキレス腱下滑液包炎に気を付ける必要があります。

 

滑液包が炎症を起こすと、足首、踵に痛みが生じます。

発赤や腫れがあるので、患部を押すと強く痛みを感じます。

症状が重度の場合には歩くこともできないほどの痛みになることもあります。

特にアキレス腱の伸張が痛みを引き越します。

 

治療は保存療法が基本となります。

スポーツは一時お休みして安静にしましょう。

炎症が起きて発赤などがみられる場合にはアイシングをして炎症を抑えることも効果的です。

根本的に靴のサイズを再考することで症状が緩和されることもあります。

 

こうした治療法に加えて、接骨院がく伊勢崎茂呂院ではアキレス腱の滑液包炎を効果的に治す施術法があります。

またストレッチ方法もお伝えしています。

アキレス腱をストレッチすることで、滑液包にかかる負荷を緩和させる効果があります。

踵の痛み、足の痛みを感じたら接骨院がく伊勢崎茂呂院へご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.20更新

足首は沢山の骨や関節で形成されているため、色々な方向へ自由自在に動かすことができます。

左右上下、内回転、外回転、こうした動きが可能になっているのは大小様々な関節があるからです。

しかし何らかの異常が生じると痛みやしびれを感じ、可動領域は狭くなりスポーツや日常生活にも支障が出てしまいます。

 

足首を形成している骨に踵骨と距骨があります。

かかと部分と足首の部分にある骨です。

この間には足根洞と呼ばれる溝が存在しています。

関節ではないものの、この部分に炎症が発生すると足の不安定感を覚えるようになります。

最初は足首周辺の痛みだったのが徐々に症状が悪化し、最終的には足首の広範囲で、そして外くるぶしの下辺りで痛みが強くなる特徴があります。

人によって痛みが出る箇所や強さは異なりますが、脛骨やふくらはぎにも痛みを感じる人もいます。

こうした症状を足根洞症候群と呼びます。

 

なぜ足根洞症候群は起きるのでしょうか。

大半の方は足首を捻挫した際に正しい処置をせずに放置することで、足根洞症候群になってしまいます。

または捻挫を繰り返すことも含まれます。

 

スポーツをしている人にとって、足首の捻挫はとても起こりやすいケガです。

そのため「また捻挫した」くらいの感覚で、しっかりと治療せずに放置したり、痛みがあったとしてもスポーツを続けてしまいます。

しかし、足首を捻挫したということは足首にある靭帯を損傷しているということです。

足首の捻挫で多いのは内側に捻ってしまい、外側の靭帯を損傷してしまうパターンです。

外側には前距腓靭帯があり、この靭帯が損傷すると足首周辺にある他の大小多くの靭帯に影響を及ぼしてしまいます。

靭帯が損傷したことで足根洞内で内出血が発生し、滑膜炎や腫れが発生します。

 

外くるぶしの下辺りに痛みがある場合には、足根洞症候群を疑いましょう。

治療法としては保存療法が有力です。

安静にして様子を見てみましょう。

足根洞症候群では足関節に不安定感があるため、足関節周辺を中心に筋肉トレーニングやリハビリが必要になるでしょう。

 

「足の捻挫だから大したことはない」と考えずに、しっかりと治療しましょう。

接骨院がく伊勢崎茂呂院では、足首の捻挫を早期に回復させる施術法があります。

またスポーツ治療専門スタッフが症状に合わせたリハビリやストレッチ方法をお伝えします。

足を捻挫した際には、放置せずに接骨院がく伊勢崎茂呂院にお越しください。

 


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.19更新

膝の痛みの中でも代表的な症状が、お皿の上部分に水が溜まってしまう症状です。

50代以上の方で膝に水が溜まっていることで膝痛に悩まされる方は少なくないですが、若い方でも水が溜まってしまうことはあります。

この症状を関節水腫とよびます。

関節水腫になると膝に痛みがある、膝周辺に膨らみが見られる、歩くと痛みがあるなどの症状を訴えます。

 

どの様な症状にも必ず原因があります。

この原因となる部分を解決しないと症状は完治しません。

そのため、なぜ膝に水が溜まってしまうのかを理解する必要があります。

ここで水と呼ばれているのは、本当の水ではなく関節液とよばれる液体です。

膝痛に悩まされる人もそうではない人にも関節液はあります。

関節液は滑膜という部分で作られ、膝がスムーズに動くための潤滑油の役割や関節に必要な栄養を含む、なくてはならない役割を担っています。

しかし滑膜が炎症を起こしてしまうと、正常に働かなくなってしまい大量の関節液を作り分泌してしまいます。

これによって関節水腫が生じます。

 

関節水腫が生じる理由の一つは変形性膝関節症です。

膝関節にある軟骨がすり減ってしまうと軟骨のかけらが滑膜を刺激するため、関節液が分泌され続けます。

穿刺などで一旦関節液を抜き取っても、一定期間が経つとまた水が溜まってしまいます。

 

接骨院がく伊勢崎茂呂院では、膝に溜まった水を注射で抜かずに治す施術法があります。

また、膝に水が溜まってしまうのを予防するために幾つかの方法を提案しています。

まず膝だけではなく、足全体のバランスを整えることで膝にかかる負担を軽減させます。

膝が痛むということは、膝に原因があることもあれば、上下にある筋肉や腱に原因があるケースもあります。

接骨院がく伊勢崎茂呂院のスタッフが原因を見つけ、膝に負担をかけない歩き方や姿勢をレクチャーいたします。

普段の生活から予防することが大切ですね。

また膝に負担をかけない程度にする運動も必要です。

膝に水が溜まってしまう方には激しい運動をしていた人も少なくありません。

激しい運動によって膝にある滑膜が刺激されてしまい水が溜まってしまいます。

プールなどでのウォーキングなどは膝にかかる負担を抑えながらできる良い運動です。

 

足の中でも膝関節は負担がかかりやすい関節です。

毎日の生活の中でケアすることで大きな怪我を予防できます。

 


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.17更新

膝下の痛みの一つにオスグッドがあります。

正式にはオスグッドシュラッター病といいます。

接骨院がく伊勢崎茂呂院を受診される方の中でオスグッドの症状がみられるのは主に小学生から中学生の子どもたちです。

しかし稀ではありますが、大人であってもオスグッドになる危険性もあります。

 

オスグッドは膝の脛骨が隆起するため、容易に判断することができます。

症状によっては膝裏部分に痛みを感じることもあるため、成長痛と間違ってしまうこともあります。

でもオスグッドは成長痛とは別の症状です。

大腿四頭筋と呼ばれる足の太ももの前側の筋肉と深く関係している症状です。

この筋肉が緊張状態、つまり縮んだ状態が続くと筋肉が骨と付いている部分、脛骨粗面を引っ張り続けてしまいます。

徐々に剥離してしまい、大きく膝下が膨らんだ状態になります。

これがオスグッドと呼ばれている状態です。

 

ではなぜ大腿四頭筋が緊張してしまうのでしょうか?

当院で診断するオスグッドで最も多い理由は過度な運動です。

大腿四頭筋はジャンプしたり、屈伸運動の際に使う筋肉です。

なのでサッカーやバスケットボール、バレーボールなどの部活動をしている子どもたちの中にオスグッドの痛みを抱えている子が多くいます。

中学生であればまだ筋肉が十分に成長していないため、運動量によっては大腿四頭筋を使いすぎてしまう訳です。

大人よりも小中学生にオスグッドが多いのはこの理由です。

大切なのは、使った筋肉を緩めてあげることです。

運動した直後の筋肉は緊張状態にありますが、その後に時間をかけてストレッチをすると、筋肉の緊張をほぐし予防できます。

 

子どもだけでなく大人でもオスグッドになる危険性があるのはなぜでしょうか?

実は足の骨にあるアーチが崩れてしまうとオスグッドになる危険性があります。

特に足底筋が衰えてしまうと、縦のアーチが歪んだり崩れます。

この負担が太ももの筋肉、大腿四頭筋にかかり緊張してしまうのです。

成人した女性がオスグッドになるのは稀ではありますが、足のアーチが崩れてしまうと思わぬ部分にも影響が出てしまいます。

 

接骨院がく伊勢崎茂呂院では、オスグッドの原因から治療し再発を防ぎます。

まず今ある痛みをアイシングやテーピングなどで緩和させることも大切ですが、原因を見つけなければ治療をしても同じような症状を繰り替えしてしまいます。

自分でできるストレッチや筋トレ方法も経験豊富な当院スタッフがお伝えいたします。

投稿者: 接骨院がく

2017.05.16更新

種子骨という骨がどこにあるかをご存じでしょうか?

骨の名前を見て分かるように、この骨は小豆ほどの大きさの小さな骨です。

種子骨は足の親指の付け根付近に2個付いています。

見た目は小さな骨ではありますが、日常生活や運動の際の足の動きには欠かせない役割があります。

種子骨の周りには沢山の筋肉や腱が集まっています。

こうした筋肉が摩擦を最小限にとどめスムーズな動きをするために滑車のような働きをしているのが種子骨です。

もしも種子骨がなかったら足の裏の筋肉に違和感を覚えることでしょう。

 

種子骨障害とは、何らかの原因で種子骨が炎症を起こしている状態です。

炎症が起きると歩行痛や荷重痛を感じます。

症状を放置しておくと悪化してしまい、歩行ができなくなる危険性もあります。

患部の発赤、腫れが確認される特徴もあります。

とても小さな骨ではありますが、炎症が起きてしまうと日常生活にも支障をきたすため早めに処置する必要があります。

 

種子骨障害を起こしやすいスポーツにはランニングやバスケットボール、格闘技の中でも踏込動作が多い剣道、空手などがあります。

こうした競技は足を蹴り出す時に、種子骨の上を通り踵方向に伸びている足底筋が緊張を起こします。

緊張すると足底筋は踵方向へ種子骨を引っ張り上げようとします。

この動作が繰り返されることで、種子骨に負荷がかかり炎症を起こしてしまいます。

他の原因としては、足に合わないサイズの靴を履くことで靴の中で足が遊んでしまい、種子骨に負担をかけてしまうことです。

稀ではありますが、先天的に種子骨が分裂している分裂種子骨が痛みの原因となることもあります。

 

治療法としてはスポーツを止めて安静にしていることです。

足の裏に負担がかかると、どうしても種子骨を圧迫し痛みが出てしまいます。

靴のインソールや足の裏に保護パッドを付けることで種子骨に圧迫が加わらないようにできます。

足底筋が緊張し柔軟性に欠けていると種子骨に継続的に刺激をあたえてしまうので、足底筋のリハビリやマッサージなども接骨院がく伊勢崎茂呂院では行っています。

 

種子骨障害になる方には内股になっている傾向も見られます。

内股での歩行が続くと足の内側に過度に負担をかけてしまい、結果として種子骨が炎症を起こしてしまいます。

接骨院がく伊勢崎茂呂院では内股を改善することと種子骨障害の治療が深く関わっていると考えています。

それで、この症状でお悩みの方には股関節や外旋筋のトレーニングも取り入れた治療を行っています。

 


 

投稿者: 接骨院がく

2017.05.15更新

膝周辺に痛みが出る症状の一つにシンディング・ラーセン・ヨハンソン病があります。

あまり聞きなれない名前だと思います。

シンディング・ラーセン・ヨハンソン病はバスケットボールやバレーボールなどのスポーツをしている小学校中~高学年、10~12歳の男の子に多く見られるスポーツ障害です。

この症状は大腿四頭筋や膝蓋骨、膝蓋靭帯などが関係して起きる症状です。

 

足の中でも太ももの筋肉、大腿四頭筋は大きく骨盤から始まり膝蓋骨、つまり膝のお皿の上を通って脛骨について終わります。

激しい運動を続けると、大腿四頭筋は緊張し収縮します。

その際に大腿四頭筋が上を通っている膝蓋骨も上方向へ引っ張られる状況が生じます。

成長期の膝蓋骨は柔らかく、まだ完全に骨が形成されていません。

そのため膝蓋骨に繰り返し負荷がかかることで、膝の下周辺に痛みを感じるようになります。

また別の原因としては、成長期に大腿骨が急激に成長するため、大腿四頭筋がその成長に追いつけず引っ張られ、膝下を圧迫させてしまうことも考えられます。

 

膝下、膝蓋骨の下側を押すと痛みを感じる、膝蓋骨下が腫れる、運動をすると痛みが出て来るなどの症状がシンディング・ラーセン・ヨハンソン病の特徴です。痛みが出る箇所が似ていることで、オスグット病と混同されてしまうことがあります。

オスグット病は脛骨の痛み、シンディング・ラーセン・ヨハンソン病は膝蓋骨の痛みなので別の症状であることを覚えておきましょう。

レントゲン検査をすると、膝蓋骨にヒビが入っていることが確認できる時もあります。

 

シンディング・ラーセン・ヨハンソン病の治療方法は保存療法が一般的です。

症状が強い場合には、一定期間運動を止めて安静にしていましょう。

階段の昇り降りや歩行時など日常生活にも支障がでる場合には膝関節の周りにテーピングをして可動域の制限を設けることが効果的です。

ただしその状態で放置していても症状を再発してしまうので、痛みの状態を考えながらリハビリをすることが大切でしょう。

 

接骨院がく伊勢崎茂呂院では大腿四頭筋のストレッチをすすめています。

大腿四頭筋の柔軟性や伸張力が低下することが原因となって、膝蓋骨に負荷をかけてしまうからです。

また骨盤が正常な位置にある事を確かめ、もしもずれている場合には骨盤矯正も施します。

シンディング・ラーセン・ヨハンソン病に限らず、膝関節周辺の痛みに悩む成長期の子どもたちは少なくありません。

早期治療が完治には欠かせません。

違和感や痛みを感じた時には、接骨院がく伊勢崎茂呂院へお越しください。

投稿者: 接骨院がく

2017.05.14更新

スポーツの中でもマラソンをされている方に多く見られる足の症状が膝蓋軟骨軟化症です。

いわゆるランナー膝と呼ばれる症状です。

膝に違和感や不安定感を覚え、お皿の部分を押してみると痛みを感じます。

またゴリゴリという音がする場合も珍しくありません。

症状の名前からも分かるように、膝の後側にある軟骨がすり減ってしまい炎症を起こしています。

その状態を放置しておくと悪化して、立っているだけでも痛みが出るようになります。

 

足の関節の中でも膝関節には沢山の骨や筋肉、腱が集まっています。

そのため骨と筋肉、もしくは腱と骨が摩擦してしまうと炎症を起こしてしまいます。

膝蓋骨の内側には関節軟骨と呼ばれている軟骨があります。

膝を曲げる動作をするとこの軟骨と大腿骨がこすれます。

通常の生活での動作では問題ないですが、マラソンやジャンプをする動作が多いバスケットボールやバレーボールの競技では膝を酷使して軟骨がすり減ってしまう傾向があります。

軟骨は炎症を起こすと痛みだけではなく、膨らんだり、亀裂が入ってしまうこともあります。

最も多い原因は、スポーツなどによるオーバーユースです。また内股の方や膝に負担をかけてしまう歩き方や、サイズの小さい靴を履いている方にも膝蓋骨軟骨軟化症を患う方がいます。

スポーツをしている男性に限らず、10~20代の女性はホルモンバランスの関係で関節が軟化する危険もあります。

 

膝蓋骨軟骨軟化症の効果的な治療法は保存療法です。

膝の酷使からくる症状なので、まずは安静にしましょう。

スポーツをしている方であれば練習を我慢して痛みが治まるまで1週間程度は安静にしましょう。

保存療法に加えて湿布薬やサポーターなどで患部を固定することも効果的です。

また接骨院がく伊勢崎茂呂院では大腿四頭筋の筋肉トレーニングやストレッチも治療に取り入れています。

大腿四頭筋が緊張しないように、運動後にはしっかりとストレッチすることも大切です。

X脚、いわゆる内股が原因で膝蓋軟骨軟化症を患っている場合は、歩き方や膝周辺の矯正で症状を緩和させることができます。

 

膝蓋骨軟骨軟化症は男性女性共になる可能性がある足の症状です。

症状の原因がどこにあるかを判断することで治療法や予防法も異なります。

スポーツによる膝の酷使が原因になっているでしょうか。

もしくは歩き方やサイズの小さい靴を履いているでしょうか。

膝の痛みでお悩みの方は、早急に接骨院がく伊勢崎茂呂院で症状の緩和、予防をしましょう。

 

投稿者: 接骨院がく

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