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2017.06.21更新

私たちの足には大小たくさんの関節があります。関節があることで、スムーズに歩いたり運動することが可能になっています。もし足に関節がなく一本の骨だけで形成されていたら非常にぎこちない動きになってしまうでしょう。膝関節も足の動きに関係しているとても大切な関節です。膝関節は2つの関節があります。1つは大腿脛骨関節。そしてもう1つが膝蓋骨と大腿骨から形成されている膝蓋大腿関節です。この関節に炎症が起きる症状が膝蓋大腿関節症です。

 

膝蓋大腿関節症になると、膝の上部に痛みを感じるようになります。更にお皿部分、膝蓋骨が大きく動く不安定感、膝の腫れ、膝の可動域の制限などが主な症状としてみられます。初期段階では痛みが出て安静にしていると痛みが消えますが、症状が悪化すると安静にしても緩和されず、何もしない時でも膝周辺に痛みを感じるようになります。膝蓋骨の脱臼が関係していることもあり、症状を放置しておくと膝軟骨が減っていき、最終的に骨にまで影響が出てしまう恐れがあります。

 

膝蓋大腿関節に炎症が起きてしまう原因には幾つかの要素があります。加齢によって骨がもろくなっていたり、骨の変形によって軟骨がすり減ってしまうことで発症するケースがあります。また、膝に負荷がかかる運動によって発症するケースもあります。長距離ランニングやバスケット、バレーボールなどのジャンプする機会が多いスポーツでは着地する時に膝に非常に大きな衝撃がかかることが容易に想像できます。外部から膝に強い衝撃を受けることで膝蓋大腿関節炎になるケースもあります。

 

治療法として有効なのは安静にし、膝にサポーターやテーピングなどをして、極力負荷がかからないようにしておくことです。湿布薬や保冷材などで炎症を和らげる。膝の筋肉が正常に機能するように緊張をとり、バランスを整えることも効果的な治療法です。

 

接骨院がく伊勢崎茂呂院では症状の診断に加えて、予防のために足のバランスや姿勢改善にも取り組んでいます。O脚、X脚、偏平足などは足の裏で上手に衝撃を吸収することができないため、膝関節に負担がかかってしまいます。これが原因となって膝蓋大腿関節炎になる方もいます。足の矯正をすることで膝関節にかかる負担を軽減させることができます。膝の違和感に加えて足の痛みでお困りの方は、是非一度接骨院がく伊勢崎茂呂院へお越しください。


 

投稿者: 接骨院がく

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