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2017.06.20更新

私たちの足には立っているだけでも体重による負荷がかかっています。その約7割の負荷は踵にかかっていることをご存じでしょうか。さらに歩いたり、スポーツをする際にはさらに踵にかかる負荷は多くなります。そのため足の中でも踵に痛みを感じる症状は珍しくありません。踵には、踵骨下滑液包と呼ばれる衝撃を吸収するための組織があります。簡単に言えばクッションのような役割です。この踵骨下滑液包があることで踵が直接運動時の衝撃を受けることから守られています。

 

この踵骨下滑液包が炎症を起こすと踵骨下滑液包炎になり、踵に痛みを感じるようになります。同じように踵に痛みを覚える足底筋膜炎という症状もありますが、この場合は踵だけではなく足の裏全体に痛みが拡がっていく違いがあります。踵骨下滑液包炎の場合には踵部分に痛みが集中している特徴があります。主に踵に体重がかかると痛みがある、踵部分を押さえると圧痛がある、赤み、腫れなどの症状が見られます。

 

なぜ踵骨下滑液包炎になるのでしょうか。簡単に言えば踵に負担がかかり過ぎてしまっているためです。今まで殆ど運動をしていなかったのに、ジョギングや他のスポーツを始めた方に多く見られます。また裸足でするスポーツ、剣道や空手など踵を頻繁に圧迫すると炎症が生じます。他にもクッション性の少ない靴を長時間履くこと、踵の骨が変形して滑液胞を刺激しているケースもあります。

 

踵骨下滑液包炎になった場合には、まず安静にして踵に負荷がかからないようにする必要があります。湿布薬などを貼ることで炎症を抑えることも効果的でしょう。どうしても部活の練習を休めない、大会に出ないといけない、といった状況であればテーピングなどをして痛みを緩和させることができます。また踵の痛みを抑えるために、踵部分をくり抜いたインナーソールを使うことも良いでしょう。

 

踵に負担をかけないように、毎日の生活で体のバランスを整えておくことで踵骨下滑液包炎を予防することができます。接骨院がく伊勢崎茂呂院では、足全体のケアをする事でどこか一部分に負荷がかからないような施術を心がけています。運動の後のストレッチや筋肉トレーニングなどの指導もすることで再発防止にも注意しています。スポーツをしている方であればどうしても負荷をかけてしまう部分が踵です。少しでも違和感を感じた時には早急に接骨院がく伊勢崎茂呂院を受診ください。早期治療することが早期回復に繋がります。

 


 

投稿者: 接骨院がく

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